【新製品】LINE STRIPER AI

【新製品】LINE STRIPER AI

AI判定機能搭載で、誰でも簡単に検査が可能に

微小な歪を広範囲に計測可能なLINE STRIPERに、新たにAI判定機能が搭載されました。
歪の数値化とAI判定機能が組み合わさることで、人の判断に近い判定が可能に。個人の技能に頼らないため、誰でも簡単に同じ基準でバラツキなく良否判定が行えます。

 

良品データの分散から”いつもの状態”の範囲を学習

今回新たに開発したAIは、少量の良品データで学習を行うことが可能です。

ロジックは非常にシンプルで、良品データから多次元の特徴量を算出し、その分散から”いつもの状態”の範囲を学習します。
実際の検査では、計測したデータが”いつもの状態”の範囲内に収まっているかどうかで、良否判定を行います。判定結果は、ヒートマップで表示されるので、AIが何に反応したのか一目瞭然です。

 

計測事例


良品、不良品それぞれの計測結果を比較すると、良品画像で確認できるいつもの変形(正常な製品形状)には反応せず、いつもと違う、製品不良となる異常形状のみを検出していることが確認できます。

 

こちらも、製品本来の問題にならないスジには反応せず、微小な凹凸などの異常形状のみを検出していることが分かります。