新製品『LINE STRIPER CX』によるロボットスキャン

面歪スキャニングセンサLINE STRIPERの新バージョン LINE STRIPER CXの最大の特徴である”高速性”と”耐振性”を生かし、ロボットスキャンを実現した事例です。

多関節ロボットは高速で動かすときに振動が発生するため、従来はセンサヘッドを単軸ロボットで高精度に動かす必要がありました。
振動に強いCXであれば、センサヘッドをロボットで等速移動させることで、任意のポジション、ストロークで計測できます。

動画では、自動車ドアパネル表面の微小凹凸を、ロボットに直接取り付けたCXで高速に全面スキャンしています。
従来型 LINE STRIPER の動画と比較すると、その”高速性”は圧倒的です。

また、新機能として「計測データの自動合成」を搭載しました。複数位置のスキャンデータを自動的に合成し、全体表示が可能です。

LINE STRIPER CXの特徴:

■高速インライン化に対応
従来比50倍の高速化を実現。1mmピッチ計測で1000mm/secまで対応可能な為、高速で生産されるワークのインライン計測が可能です。
※LINE STRIPER(HIU-LS400)との比較
■振動に強い
同軸光学系を新たに採用したことで、振動による距離変動の影響に強くなりました。
さらに振動抑制フィルタ機能を搭載し、左右方向の振動の影響も抑制できます。
■微小歪を連続計測
センサヘッドもしくはワークを移動させ、広範囲の微小歪を連続計測できます。
フィルムのシワ、金属シートの凹凸計測などにも適用できます。

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