大型構造物を高精度に3D計測可能な、光コム技術とは?

光コムとは

光コムとは、光のスペクトルが等間隔に並んで櫛のように見えることからこう呼ばれています。光ファイバレーザを基盤としたフェムト秒モードロックレーザを用いて、この光コムを生成しています。光コムのスペクトルは非常に安定しており、2009年に日本の計量法における長さの特定標準器として採用されました。

実際の光コムスペクトル

八光オートメーションは、長年研究を重ねたマイクロ波技術と、光コム技術を融合した、新たな計測装置の開発を行っています。

応用分野

△一般的な3D計測装置では

カメラの画素分解能で計測精度が決まります。そのため、広範囲に計測を行うと計測精度が低下します。また高精度に計測を行うと、計測範囲が狭くなってしまいます。

こういった特性から、大型の対象物の高精度計測実現は困難です。

◎光コムを用いた3D計測装置では

対象物からの反射光と参照光を干渉させ、マイクロ波に変換、位相を計測します。

この方式を用いることで、数メートル先の対象物を数十μm精度で計測することが可能となります。

さらに具体的な応用技術につきましては、お問い合わせください。

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