エンジンCyl/Block表面鋳出文字認識装置

鋳造で形成された浮き出し文字(鋳出し文字、エンボス文字)を読み取る装置です。
鋳造品であるエンジンブロックやシリンダーブロックは、その表面には梨地のように細かい凹凸が無数に存在し、一般的な光学系と画像処理では、形成されている鋳出し文字を読み取ることは非常に困難です。
本装置は、3次元レーザー計測にて文字の高さを計測し、それを画像化することで文字の切り分けを正確に行うことができます。さらに、文字の読み取りには、ニューラルネットワーク(多層パーセプトロン)処理を応用し、鋳出し文字に欠け等があっても高い読み取り率を維持することを可能としています。(三菱自動車工業株式会社殿、株式会社アレフネット殿との共同特許です。(特許第4493040号))

3D計測

MLP(Multilayer Perceptron)による文字認識

関連記事

  1. マイクロ波の干渉法を応用した厚み測定装置

  2. タイヤ弾性均一性測定修正装置

  3. 2次元レーザー変位計による3D計測と凹凸文字認識

  4. STRIPERによるフィルムの表面歪計測

  5. なぜ面歪スキャニングセンサSTRIPERは歪みを曲率で評価するのか?

  6. STLデータ対応 LINE STRIPER

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

最近のコメント

事例集