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マイクロ波を用いたナイロンチューブの欠陥検査

 

~こんなことができれば~

ナイロンチューブ成形時にどうしても内側に異物が付着してしまうので成形時にリアルタイムに検査を行いたい。

 

「マイクロ波」の「空洞共振器」を応用することで検査可能です

図1のように金属製筐体に対向に穴を開け、一方の穴からマイクロ波を入射させた場合、一定の条件を満たした周波数のみ透過できます(下右グラフ青線)。

この金属製筐体の中に誘電体が存在した場合(図2)、その誘電率と体積に応じて共振周波数がシフトします(下右グラフ赤線)。このシフト量を測定することで異物の有無等を検査します。

 

システム構成

 

φ9mmのナイロンチューブの体積を変化させた際の、共振周波数のシフト量を測定した事例です。

 

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お役立ち情報-《マイクロ波を用いたナイロンチューブの欠陥検査》